練習①
SUD+とHID+とHSを使ってあらゆる速さに対応できるようにする。
STEP1
いつもプレー時に自分が設定するスピードより大幅に速くしてみましょう。
落ちてきたノートがギリギリ把握できる程度が良いと思います。
(管理人は普段BPM200の曲はHS1.5でプレーしますが、練習時には3か3.5でプレーしました。)
これでも普段プレーしている難度の曲は大体クリアできると思いますが、この時にスコアが幅に下回ると思います。この練習方の場合、それでは意味がないので、できるだけ自己ベストに近いスコアを出す意識をしましょう(ランダムをかけると尚効果的です)。
STEP2
今度は、STEP1からHSを1下げた速さでHID+を使います。
GREAT表示より少し上に出る程度が良いと思います。
ここでも、STEP1と同じく自己ベストを出す意識をしましょう。
STEP3
以前自分が設定していたHSで、SUD+無しでプレーします。これでスコアにぶれがないようならSUD+を付けましょう。
以上です。
ここまでやれば、譜面の認識力、スコア力共にかなり向上しているはずです。
練習②
理解不能譜面、発狂譜面に慣れる。
これは単純な話しで、皆さんあまり使いたがらないS乱を活用しましょう、ということです。
指標としては
六段→☆8
七段→☆9
八段→☆10
九段→☆10~11
といったところでしょうか。
オススメは
☆8
Roulette、CROSSROAD、Rotter-da-sun
☆9
SPEEDY CAT、snow storm、RED ZONE、DXY!
☆10
snow storm、EDEN、Bloody Tears、CROSSROAD
☆11
R5、SPACE FIGHT
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